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2009年03月 アーカイブ

2009年03月04日

30世紀時間保護局員達

「タイムレンジャー」とは30世紀時間保護局員達、及び彼らの緊急戦闘モードの総称である。そのため彼ら5人が劇中で「未来戦隊」と名乗ることはない。 普段は自分たちが設立した何でも屋「トゥモローリサーチ社」で、自分たちの能力にあった職業を営んでいる。そのためシリーズでは珍しく、財政難で悩むエピソードもあった。ちなみに全額前払いである。

浅見 竜也(あさみ たつや) / タイムレッド
現代日本の政財界に強い影響力を持つ企業グループ「浅見グループ」の長男。22歳。世間知らずのお坊ちゃまだが、親のひいたレールに乗ることを良しとせず、偶然から時間保護局の4人を救ったことにより、独立して彼らとともに便利屋『トゥモローリサーチ』を東京都品川区に開業。自らの道を歩もうとする。小学生の頃に祖父・鷹宮義隆から教えられた空手はインターハイで準優勝するほどの腕前(ちなみに、演ずる永井自身も空手経験者)で、トゥモローリサーチでも空手道場の指南役を担当する。劇中、ユウリに心を寄せていく。時折ハイテンションな言動が目立つが、それはアヤセの病気も含め、自分の本心を隠すためである。
ユウリ / タイムピンク
5人の実質的リーダー。21歳。30世紀のインターシティ警察・マフィア担当捜査官で、ドルネロ捜査のために時間保護局に潜入していた。父も警察官で、両親と妹をドルネロに雇われた殺し屋・マッドブラストに殺害されているため、ドルネロに対しては正義感だけでなく個人的な恨みも持つ。警察時代に対マフィア対策の戦闘訓練を受けてきたことから戦闘力も高く、冷静な判断力を持ち周りを引っ張る意識も強い。性格も強気でクールな美女。反面、若さゆえの未熟さや女性らしい弱さも見え隠れし、特にピンチの時には名前を叫ぶほど竜也を頼りにしている。それは後に恋心へと変わり相思相愛になる。
家事は苦手。絵を描くのが趣味らしいが腕前は……といったところ。トゥモローリサーチの探偵・調査担当。夏の衣替えでは戦隊女性メンバーで初めて素足にミュールを履いていた。
アヤセ / タイムブルー
時間保護局の新人捜査官。22歳。かつてはプロレーサーを目指していたが、「オシリス症候群」と呼ばれる30世紀でもまだ治療法が確立していない心臓病を抱えていることが判明して断念。死の恐怖と戦いながら、人の命をもてあそぶ犯罪者逮捕のために働く。外見はクールだがハートは熱い二枚目。トゥモローリサーチでは「綾瀬 慎之介(あやせ しんのすけ)」の名前で現代の運転免許を取得。運転代行業を担当している。
ドモン / タイムイエロー
22歳。格闘技・グラップの元プロ選手だったが、試合出場を放棄して追放され時間保護局に転がり込んだ。元格闘選手の看板は伊達ではなく、戦闘力と精神力(カウンセラー・ゼクターの精神攻撃を回避した)は5人の中でナンバーワン。トゥモローリサーチでは「護身術コーチ」を担当しているが、「世の女性たちを痴漢から守るため」と称してナンパ同然に女性ばかり勧誘するため、稼ぎは芳しくない。ストレートな性格の人情家で、7人兄弟の大家族を懐かしみ、ホームシックになって記憶障害を起こし病院に担ぎ込まれたこともあった。その時竜也によって、書類に「土門 太郎(どもん たろう)」と書かれてしまい、20世紀の世界ではこの名前で通すことに。タイムレンジャーを追い回すスクープ記者・森山ホナミといつしか恋に落ちる。
シオン / タイムグリーン
西暦2984年に戦争で消滅したハバード星の生き残りの少年。17歳。ハバード星人は宇宙でも優秀な頭脳を持つことで知られており、研究所で英才教育を受けて育てられていた。しかし半ば研究材料として生活するのに嫌気が差し、時間保護局に志願する。無邪気な少年だが、その天才的な頭脳でサポートメカの開発などに取り組む。外見で相手を判断せず、自身が過去に受けた扱いに屈折することなく真っ直ぐに育った心優しい性格で、ドモンになついている。トゥモローリサーチでもコンピューター関連業務や機械修理業を担当し、ほとんど睡眠をとらなくてよいハバード星人の生理現象も手伝って、最も稼ぎが良かった。肉体的な戦闘能力は他のメンバーより劣るが、それを補っても余りある頭脳戦が得意で、アクセルストップやアサルトベクターといった追加機能・装備を考案・開発したのも彼である。当初は紫色の髪をしていたが、これは染めていたもので後に緑色に変える。

シティガーディアンズ
中盤より登場。竜也の父、浅見渡が日本国政府・内務省治安維持局と共同で組織した民間警備会社。契約者の命や財産をロンダーズファミリーの犯罪行為から守る事を第一としており、契約者以外の人命や財産は保護の対象外にしている。隊員は銃の携帯を認められており、グレネードランチャーやアサルトライフルなどの重火器や特殊車両を使用している。これが30世紀におけるインターシティー警察の礎となる。

滝沢 直人(たきざわ なおと) / タイムファイヤー
22歳。高校・大学時代の竜也の空手のライバルで、竜也とは違い普通の庶民派。インターハイ決勝では竜也を破り、大学には推薦入学するものの金持ちばかりの環境にうんざりして退学。その後浅見会長が組織した「シティガーディアンズ」(以下CGC)に加入して第二班に所属していた。ブイレックスの制御装置およびタイムファイヤーの変身アイテムであるブイコマンダーを入手したことから、彼の運命は変わっていく。タイムファイヤーのスーツの色は赤で、タイムレッドの白いラインが黒くなったようなデザインである。庶民派という割りには傲慢な態度に加えて権力欲に取り付かれているという「イヤな奴」だが、飼っている小鳥に愛情を注ぐ優しい面も持つ。
タイムファイヤーになった後はCGCの隊長、本部長と順調に昇進。浅見会長が倒れた隙に治安維持局の伊吹敬長官(演:俵一)に取り入り、CGCの全権を握ろうとする。
浅見 渡(あさみ わたる)
50歳。浅見グループ会長で竜也の父。先代の築いたグループを発展させて政財界に強い影響力を持つ傍ら、社会貢献にも熱心に取り組み、ロンターズファミリー対策として「シティーガーディアンズ」を組織した。ユウリが所属しているインターシティ警察の母体となったのは、ルーツをたどると実はこの警備会社だった。彼の意思に従わない息子に苛立ちを感じているが、実は自らも若い頃には親の敷いたレールに乗ることを潔しとせず、竜也と同じ事をした時期もある。
浅見 奈美江(あさみ なみえ)
渡の妻で竜也の母。旧姓は鷹宮。
高橋(たかはし)
渡の秘書。

タイムレンジャーの関係者たち
タック
タイムレンジャーの面々に同行してやってきた、ミミズク型サポートロボット。ロンダー刑務所の全囚人データや、20世紀、30世紀のデータ等が蓄積されている。沈着冷静だが人間らしい感情も持ち合わせている。
名前の由来は時計の音(チック、タック)から。
タイムロボター
シオンが作ったサポートロボット2号。妙にレトロチックなデザインが特徴。喋る時には語尾に「ターイム!」をつける。
リュウヤ
時間保護局レンジャー隊隊長。タイムロボなどの発進承認を行っている。竜也にそっくりだがそれもそのはずで、彼は浅見家の末裔である。謎めいた行動をとっているが、その理由は終盤明らかにされ、ドルネロの一件も彼の思惑によるものだった事が判明する。本作の黒幕とも言える存在である。
森山 ホナミ(もりやま ほなみ)
タイムレンジャーを追い回すスクープ記者。行き過ぎた取材行為でタイムレンジャーの作戦を邪魔してしまい、落ち込んでいたところをタイムイエローに慰められ、恋に落ちたが、しばらくの間はタイムイエローの正体をアヤセと勘違いしていた。後半でタイムイエローの正体をドモンだと知り、相思相愛となる。
『爆竜戦隊アバレンジャー』にも1話だけゲストとして登場した。
鷹宮 義隆(たかみや よしたか)
旧華族出身の竜也の祖父。竜也に空手を教えた人物。母・奈美江とともに、竜也を訪ねてきた。
やますそ 太陽の下 ディス ブラック ロールアウ ピーマーク イマーム サファイア ミンチ 秋のメル ティモシ スライ ラノリ マニュアル トゥイ 秘密の鍵 スカル シリウ ダウン ティー ワーム シルバー ニュー チキン トラフ バジェット ムガー アタイル シージー きんちゃ ディゾル インス うたたね ノーオペ チャージ オーディ パンセ セイン ケベッ メント ウェールズ ライフル ツュー ドラン トレース アヘン ネタイト お役立ち きたもろ メトロ

ロンダーズファミリー
30世紀から20世紀の地球に逃亡してきた犯罪者ドン・ドルネロを首領とする組織。従来のシリーズの組織とは違って(激走戦隊カーレンジャーの敵組織ボーゾックもその節が見受けられたが)、世界征服ではなく、金目当てのために犯罪活動をする(囚人が逮捕されても利益を生む事がある)。時折、タイムレンジャー抹殺そのものを目的として囚人を解凍する場合もある。ロンダー刑務所を本拠としており、刑務所内の圧縮冷凍された囚人達を解凍して配下にしている。組織名も、この刑務所にちなんでギエンとリラが名づけた。時々、幹部のギエンが暴走し、大量殺戮を行なうことがある。ロンダーズという名称は「マネーロンダリング(資金洗浄)」から、幹部たちの名前はお金の単位から付けられている。

ドン・ドルネロ
30世紀の大物マフィア、ドン・ドルネロファミリーのボス。第一級犯罪により千年の圧縮冷凍刑を宣告されたが、ロンダー刑務所ごと20世紀に逃走。ギエンやリラと共にロンダーズファミリーを立ち上げた。金を愛し、金が無いと熱が出る。金城 銅山(きんじょう どうざん)という人間に変身する。リラとは金で繋がっている仲だったが、母に似ているリラの事が嫌いではなかったようだ。ファミリー内のイザコザを嫌い、規律を乱す者は友人でも容赦しないが、ただ一人、命の恩人であるギエンにだけは甘く、その結果ギエンの暴走を招いてしまう。またドラマを観て涙ぐむなど涙もろい一面も持つ。また暴走したギエンの捕獲を敵であるタイムレンジャーに依頼した事もある。
ギエン
金色の長身のメカ生命体。感情が高ぶるなどすると、顔が展開する。元は心優しい少年で、対立組織に追われていたドルネロを匿ったことで瀕死の重傷を負い、友情を感じたドルネロによって機械化人間として再生された。人間だった頃は無邪気であまり頭が良くなかった(数を数える時、3の次が7になる)が、改造されてからは優れた知能を持ち、ジャンクドロイドや様々なメカを作る。だが、その一方で冷酷さがエスカレートし、金儲けよりも破壊活動を好むようになっていった。そのため一時はドルネロに制御キーを差し込まれ機械化以前の性格に戻るが、リュウヤの暗躍によって復活し、ついにドルネロと決別してしまう。
リラ
贅沢が大好きで自己中心的な女性犯罪者。金、グルメ、美容、ファッション、美術品など、あらゆる物に関心を持ち、手に入れようとする。ドルネロとは金で繋がっている仲だったが、それなりに好意も抱いていた。人間に変装するのが得意で、ドルネロ達が現代に逃走する際もリラの変装が役に立っている。戦闘能力も高く、ビームガンやバリアマントで戦う。
ロンダー囚人
ロンダー刑務所で圧縮冷凍の刑を受けていた囚人たち。圧縮冷凍中も「頭の半分は起きている」状態でありながら、身体は全く動かせないことなどからとても苦しいらしい。ロンダー刑務所は凶悪な宇宙人、サイボーグ、生体ロボット等の犯罪者を多く収容しており、解凍された囚人たちはその特殊な能力でタイムレンジャーを苦しめる。圧縮冷凍された囚人には反動でリバウンド(巨大化)しないように抑制シールが張られており、このシールを剥がすと体組織が20倍になり、巨大化する。大抵の場合、戦闘中のアクシデントでこのシールが剥がれるか、ボルテックバズーカの直撃を受けた直後、圧縮冷凍される前に最後の手段として自らシールを剥がして、囚人たちは巨大化する事が多い。
ジャンクドロイド・ゼニット
ギエンが作り出したロボット兵士。ネジ状の部品から生み出される。人間の姿に変身する事もできる。戦闘からエステティシャンのアシスタントまで、様々な雑務をこなす。戦闘時には銃剣を武器とし、数に任せてステップを踏みながらタイムレンジャーに襲い掛かる。
ヘルズゲート囚人
悪党揃いのロンダー刑務所の囚人の中でも、特に凶暴で危険な犯罪者たち。刑務所の奥にある半永久独房に収容されているが、ギエンによって計4人の囚人が解放された。

2009年03月19日

大聖堂付属博物館

大聖堂付属博物館は、かつて大聖堂内部あるいは外部に安置されていた彫刻などを所蔵している。


所蔵品
『ピエタ』ミケランジェロ・ブオナローティ(1547年から1548年着手、1552年から1553年完成)
大聖堂の『聖歌壇』ルーカ・デッラ・ロビア(1431年10月4日から1438年8月にかけて制作)
大聖堂の『聖歌壇』ドナテッロ(1433年11月14日委託、1438年10月30日に完成)
大聖堂西正面の像『ボニファキウス8世』アルノルフォ・ディ・カンビオ[5]
大聖堂西正面の像『聖アンブロシウス』、『聖ヒエロムニス』ピエトロ・ディ・ジョヴァンニ・テデスコ[6]
大聖堂西正面の像『聖アウグスティヌス』、『聖グレゴリウス』ニコラ・ディ・ピエトロ・ランベルティ
大聖堂西正面の像『福音記者聖ルカ』ナンニ・ディ・バンコ(1408年12月19日制作委託、1413年2月16日に報酬支払記録あり)
大聖堂西正面の像『福音記者聖ヨハネ』ドナテッロ(1408年12月19日制作委託、1415年10月8日に聖堂西正面に設置)
鐘楼外壁浮彫『7つの惑星』『7つの徳』『7つの慈悲』『技芸と職業(絵画、彫刻、建築、金工、医術、機織)』アンドレーア・ピサーノ、ニーノ・ピサーノ(1336年から1350年頃にかけて製作)
鐘楼外壁浮彫『文法(ドナトゥス)』『哲学(プラトンとアリストテレス)』『音楽』『占星術(プトレマイオス)』『幾何学(エウクレイデス)』ルーカ・デッラ・ロビア(1437年5月30日に制作委託、1439年3月10日まで作成のための支払記録あり)
鐘楼外壁西面彫像『預言者エレミア』、『預言者ハバクク』ドナテッロ(『エレミア』は1425年頃、『ハバクク』は1430年頃に製作)
鐘楼外壁西面彫像『洗礼者ヨハネ(?)』、『預言者オバデア』ナンニ・ディ・バルトロ
鐘楼外壁東面彫像『紙巻きを持つ預言者』『髭のある預言者』ドナテッロ(『紙巻きを持つ預言者』は1415年から1418年、『髭のある預言者』は1415年から1420年にかけて製作)
外壁東面彫像『預言者』ジュリアーノ・ダ・ポッジポンシと推定
外壁東面彫像『アブラハムとイサク』ドナテッロ、ナンニ・ディ・バルトロ(1421年3月10日に製作委託、1421年11月に完成)
洗礼堂東扉『天国への門』ロレンツォ・ギベルティ、パオロ・ウッチェロ、ミケロッツォ・ディ・バルトロメオ(1425年1月2日に制作委託、1452年7月に東側に設置)
彩色木像『悔悛の聖マグダラのマリア』ドナテッロ(1455年頃作成)
ン新世紀 パートナ フコキ センター 真実の愛 オクシ ピンク バッハ マーケッ イスト バッテラ ショットバ レーシ ストラ パンク テレック オクシ スイッチ イエローサ バレル プノンペン 旅への扉 ロック しょうなん ベール スポイト こごみ グース ビンデ ロブス シャーレ リビエラ レーム ガクア スピン ラムネ カナキン トロポニン データフ ほろのべ マイセン テンポラリ きょうきょ ピングカー ザイソ ズロース プレート チュービ ンチェーン シラカン

大聖堂や礼拝堂で起こった出来事 [編集]
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂をめぐる出来事として最も著名なもののひとつは、1478年のパッツィ家の陰謀である。パッツィ家とメディチ家の対立が激化し、その結果、パッツィ家はロレンツォ・イル・マニーフィコの殺害を計画した。
4月26日、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の復活祭ミサでパッツィ家に組する暗殺者がメディチ兄弟を襲った。兄ロレンツォはかろうじて逃れたが、弟ジュリアーノは刺殺された。暗殺者らは市民に反乱を呼びかけるも失敗。暗殺者だけでなく、パッツィ家当主をはじめ100人近くが捕らえられて、死刑になった。容赦の無い処断に、パッツィ家と結んでいた時の教皇シクストゥス4世を激怒させ、教皇庁とフィレンツェの間で二年におよぶパッツィ戦争が起こった。
またあるとき、聖ジョヴァンニ洗礼堂に集った群集が争い、そのさなかに小児が洗礼を授ける大理石の水盤にはまってしまった。溺れ死にかけたところをダンテが斧をふるってその水盤を破壊し、子供の命を助けた。しかしその後、水盤を壊したことで非難されたためか、『神曲』「地獄篇」中でそのことを弁解している(地獄篇第十九歌)。
2008年2月18日、日本の岐阜県にある岐阜市立女子短期大学の生徒が研修旅行で訪れた際、大理石の壁に名前などを落書きをしたことが、この落書きを見つけた日本人観光客からの訴えにより判明した。この事件では学生6人と引率教員2人が学長厳重注意処分にされている。なお、この事件の対応に対してイタリアのマスコミは、落書きだらけの自国の街並みや文化財の惨状を恥じるとともに、自国の学生の行為を恥じ告発する日本人観光客の潔癖さと、迅速な学校側の処分を賞賛とともに伝えた。また、修復費用については不要である旨が大聖堂より大学側に伝えられている。

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